浪人街

 

公開日 (第一話 美しき獲物)1928年10月20日

(第二話 楽屋風呂 第一篇)1929年1月15日

(第二話 楽屋風呂 解決篇)1929年2月8日

(第三話 憑かれた人々) 1929年11月15日

 

監督・マキノ雅弘 脚本・山上伊太郎

 

キャスト

 

第一話 美しき獲物

母衣権兵衛  –  南光明

荒牧源内  –  谷崎十郎

赤牛弥五右衛門  –  根岸東一郎

土居孫左衛門  –  河津清三郎

おぶん  –  岡島艶子

お新  –  大林梅子

佐吉  –  市原義夫

およう  –  住乃江田鶴子

小幡伝太夫  –  川田弘道

小幡七郎右衛門  –  東條猛

金之助  –  五味国男

酒屋の親父  –  都賀清司

娘  –  加藤光枝

お仙  –  三島洋子

お新の義父  –  若松文男

お新の義母  –  三保松子

第二話 楽屋風呂 第一篇

不破伝五左衛門  –  南光明

白川三十郎  –  津村博

宮内甚内  –  根岸東一郎

妻お蒔  –  河上君栄

千馬平八  –  マキノ登六

お紋  –  松浦築枝

倉橋重兵衛  –  岡村義夫

父倉橋九郎兵衛  –  荒木忍

三浦嘉右衛門  –  清浦新八

お吉  –  大林梅子

第二話 楽屋風呂 解決篇

不破伝五左衛門  –  南光明

白川三十郎  –  津村博

宮内甚内  –  根岸東一郎

妻お蒔  –  河上君栄

千馬平八  –  マキノ登六

お紋  –  松浦築枝

倉橋重兵衛  –  岡村義夫

お吉  –  大林梅子

三浦嘉右衛門  –  清浦新八

村井吉兵衛  –  赤木慎之助

安川善四郎  –  平野仙造

大倉喜平  –  町田謙作

大野軍右衛門  –  若松文男

河合又五郎  –  川田弘三

第三話 憑かれた人々

小日向惣左衛門  –  沢村国太郎

隅田八十右衛門  –  荒木忍

若宮玄八郎  –  河津清三郎

用人喜内  –  柳妻麗三郎

姉お柳  –  泉清子

湯浅彦兵衛  –  沢田敬之助

娘おまん   –  北岡よし江

信時七右衛門  –  中村歌二郎

辰己大蔵  –  川田弘三

猪子兵介  –  岡村義男

妻お縫  –  浦路輝子

許婚おとわ  –  マキノ智子

下僕作右衛門  –  寺井幾夫

田丸栄之助  –  マキノ登六

牟礼宗太郎  –  マキノ潔

ゆとう屋喜兵衛  –  尾上松緑

紅屋忠兵衛  –  若松文男

中﨟野村  –  三保松子

妻るみつ  –  住乃江田鶴子

幡権六  –  根岸東一郎

匂坂十次兵衛  –  小金井勝

 

スタッフ

 

第一話 美しき獲物

総指揮  –  マキノ省三

助監督  –  滝沢憲 並木鏡太郎

原作  –  山上伊太郎

撮影  –  三木稔

第二話 楽屋風呂 第一篇

助監督  –  滝沢憲 吉田信三 塩田耕平

原作  –  山上伊太郎

撮影  –  三木稔

第二話 楽屋風呂 解決篇

総指揮  –  マキノ省三

監督補佐  –  滝沢憲 吉田信三 塩田耕平

原作  –  山上伊太郎

撮影  –  三木稔

撮影補  –  酒井信忠 山本勇

第三話 憑かれた人々

原作  –  山上伊太郎

撮影  –  三木稔

 

製作 マキノ・プロダクション御室撮影所

配給 マキノ・プロダクション

 

作品情報

 

日本で最初の映画監督と呼ばれる牧野省三の息子、マキノ雅弘による時代劇作品。牧野省三が経営するマキノ・プロダクションに所属していた脚本家・山上伊太郎は、本作のためのオリジナル脚本を書き下ろしました。メインキャストには南光明、谷崎十郎、根岸東一郎、河津清三郎といったまだ無名の若手俳優たちが起用され、それが本作のリアリティに貢献したといわれています。この作品は10月20日の公開を皮切りに日本全国で大成功を収め、同年のキネマ旬報のベストワンに輝いた。現在視聴できるのは『浪人街 第二話 楽屋風呂』として再編集された73分版と、『浪人街 第一話 美しい獲物』のクライマックス部分を含む8分の断片のみです。

 

あらすじ

 

江戸の長屋に住む浪人の荒牧源内は、妻のお新にスリをさせ、その金で酒を飲む毎日を送っていた。ところがある日、お新が悪名として知られる旗本にさらわれてしまう。源内は同じ長屋に住む浪人の協力を得て、旗本たちとの壮絶な戦いに挑むことになる。