公開日 1951年10月3日 モノクロ/トーキー
監督・小津安二郎 脚本・野田高梧 小津安二郎
キャスト
間宮紀子 – 原節子
康一 – 笠智衆
田村アヤ – 淡島千景
間宮史子 – 三宅邦子
周吉 – 菅井一郎
志げ – 東山千栄子
矢部たみ – 杉村春子
謙吉 – 二本柳寛
安田高子 – 井川邦子
田村のぶ – 高橋豊子
間宮茂吉 – 高堂国典
西脇宏三 – 宮口精二
高梨マリ – 志賀真津子
間宮実 – 村瀬禅
勇 – 城沢勇夫
矢部光子 – 伊藤和代
西脇富子 – 山本多美
“多喜川”の女中 – 谷よしの
看護婦 – 寺田佳代子
病院の助手 – 長谷部朋香
会社事務員 – 山田英子
“田むら”の女中 – 田代芳子
写真屋 – 谷崎純
佐竹宗太郎 – 佐野周二
スタッフ
製作 – 山本武
監督助手 – 山本浩三
撮影 – 厚田雄春
撮影助手 – 川又昂
音楽 – 伊藤宣二
美術 – 浜田辰雄
装置 – 山本金太郎
装飾 – 橋本庄太郎
録音 – 妹尾芳三郎
録音技術 – 宇佐美駿
録音助手 – 堀義臣
照明 – 高下逸男
照明助手 – 八鍬武
編集 – 浜村義康
現像 – 林龍次
衣裳 – 斎藤耐三
巧芸品考撰 – 沢村陶哉
進行 – 清水富二
製作 松竹大船撮影所
配給 松竹
作品情報
温かなタッチで戦後の日本人の生活を描いた家族ドラマです。北鎌倉に住む三世代家族の姿から、原節子が演じる28歳独身の家族思いの女性「紀子」が中心となって物語は展開します。娘の結婚話と家族らの心情が描かれ、多彩な人間関係と豊かなエピソードで綴られています。小津監督の特徴的なカット割りとシーンつなぎが、人間の孤独や家族の絆、新しい希望への憧れを見事に表現しています。1951年度キネマ旬報ベストテン第1位。
あらすじ
北鎌倉に暮らす間宮家は、周吉と妻の志げ、長男・康一夫婦とその子供2人、そして長女・紀子の大所帯。ある時、紀子の上司である佐竹が、まだ独身の彼女に縁談を持ちかける。周吉夫婦も康一夫婦もこの話に乗り気となり、紀子もまんざらではない様子だが、彼女の心は複雑だった。
配信
DVD
Blu-ray