公開日 1959年6月23日   カラー

 

監督・市川崑 脚本・長谷部慶治 和田夏十 市川崑

 

キャスト

 

郁子  –  京マチ子

敏子  –  叶順子

木村  –  仲代達矢

剣持  –  中村鴈治郎

はな  –  北林谷栄

石塚  –  菅井一郎

小池  –  倉田マユミ

児玉  –  潮万太郎

相馬  –  浜村純

古美術商  –  山茶花究

句会の男  –  伊東光一

〃  –  花布辰男

〃  –  大山健二

〃  –  河原侃二

〃  –  高村栄一

〃  –  南部彰三

刑事A  –  伊達三郎

刑事B  –  星ひかる

刑事C  –  中条静夫

 

スタッフ

 

製作  –  永田雅一

企画  –  藤井浩明

助監督  –  中村倍也

原作  –  谷崎潤一郎

撮影  –  宮川一夫

色彩技術  –  田中省三

音楽  –  芥川也寸志

美術  –  下河原友雄

録音  –  西井憲一

照明  –  伊藤幸夫

編集  –  中静達治

製作主任  –  熊田朝雄

衣裳構成  –  上野芳生

メイク  –  野村吉毅

 

製作 大映東京撮影所

配給 大映

 

作品情報

 

谷崎潤一郎の同名の小説が原作。映画化に至るまでには、原作の性表現が国会で議論されるなど社会的な騒動がありました。谷崎潤一郎は映画化の断りを入れ、製作は一時停滞しましたが、後に市川崑によって映画化権が取得され、製作が進められました。市川監督は、原作の耽美主義を映画的に表現するために、題名の「鍵」の意味合いを変え、ミステリーとして解釈しました。公開された映画は日本国内で大ヒットし、国内外で数々の賞を受賞しましたが、評価は賛否両論でした。

 

第13回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞

第17回ゴールデングローブ賞 外国語映画賞受賞

 

あらすじ

 

古美術鑑定家の剣持は、精力減退に悩み、妻・郁子を娘の婚約者・木村に誘惑させる計画を立てる。剣持は木村を家に招き、酒を勧め、郁子を泥酔させる。郁子は風呂場で倒れ、裸のまま木村に運ばれる。剣持は木村に郁子の診察を依頼し、二人を近づけようとする…

 

配信

 

DVD

鍵 [DVD]

 

Blu-ray

鍵 修復版 [Blu-ray]