公開日 1967年8月3日 モノクロ/カラー
監督・岡本喜八 脚本・橋本忍
キャスト
東郷外相 – 宮口精二
松本外務次官 – 戸浦六宏
鈴木総理 – 笠智衆
米内海相 – 山村聡
阿南陸相 – 三船敏郎
岡田厚相 – 小杉義男
下村情報局総裁 – 志村喬
井田中佐(陸軍省軍務課員) – 高橋悦史
竹下中佐(陸軍省軍務課員) – 井上孝雄
椎崎中佐(陸軍省軍事課員) – 中丸忠雄
畑中少佐(陸軍省軍事課員) – 黒沢年男
梅津参謀総長 – 吉頂寺晃
豊田軍令部総長 – 山田晴生
石黒農相 – 香川良介
平沼枢密院議長 – 明石潮
荒尾大佐(陸軍省軍事課長) – 玉川伊佐男
大西軍令部次長 – 二本柳寛
小林海軍軍医 – 武内亨
迫水書記官長 – 加藤武
木原通雄(内閣嘱託) – 川辺久造
川本秘書官(情報局総裁秘書) – 江原達怡
老政治部記者 – 三井弘次
不破参謀(東部軍参謀) – 土屋嘉男
森近衛師団長 – 島田正吾
大橋会長(NHK) – 森野五郎
矢部国内局長(NHK) – 加東大介
荒川技術局長(NHK) – 石田茂樹
小薗大佐(厚木基地司令官) – 田崎潤
菅原中佐(厚木基地副司令官) – 平田昭彦
木戸内大臣 – 中村伸郎
石渡宮内相 – 竜岡晋
蓮沼侍従武官長 – 北竜二
中村中将(侍従武官) – 野村明司
清家中佐(侍従武官) – 藤木悠
内閣官房佐藤総務課長 – 北村和夫
松阪法相 – 村上冬樹
広瀬蔵相 – 北沢彪
杉山元帥(第一総軍司令官) – 岩谷壮
畑元帥(第二総軍司令官) – 今福正雄
佐々木大尉(横浜警備隊長) – 天本英世
加藤総務局長(宮内省) – 神山繁
筧庶務課長(宮内省) – 浜村純
若松陸軍次官 – 小瀬格
古賀少佐(近衛師団参謀) – 佐藤允
石原少佐(近衛師団参謀) – 久保明
長友技師(NHK) – 草川直也
田中大将(東部軍司令官) – 石山健二郎
塚本少佐(東部軍副官) – 滝恵一
芳賀大佐(近衛師団歩兵第二連隊長) – 藤田進
小林少佐(陸相副官) – 田中浩
佐野恵作(宮内省総務課員) – 佐田豊
佐野小門太(内閣理事官) – 上田忠好
白石中佐(第二総軍参謀) – 勝部演之
野中俊雄大佐(児玉基地飛行団長) – 伊藤雄之助
藤田侍従長 – 青野平義
戸田侍従 – 児玉清
三井侍従 – 浜田寅彦
入江侍従 – 袋正
徳川侍従 – 小林桂樹
黒田大尉(航空士官学校) – 中谷一郎
水谷大佐(近衛師団参謀長) – 若宮忠三郎
伍長(宮城衛兵司令所) – 山本廉
高嶋少将(東部軍参謀長) – 森幹太
板垣中将(東部軍参謀) – 伊吹徹
大隊長(叛乱軍) – 久野征四郎
巡査(首相官邸) – 小川安三
渡辺大佐(近衛師団第一連隊長) – 田島義文
館野守男(NHK) – 加山雄三
原百合子 – 新珠三千代
稲留大佐(東部軍参謀) – 宮部昭夫
岡部侍従 – 関口銀三
神野少佐(東部軍参謀) – 関田裕
憲兵中尉 – 井川比佐志
高橋武治(NHK報道部長) – 須田準之助
海軍軍務局長 – 高田稔
厚木基地飛行整備科長 – 堺左千夫
和田信賢(NHK) – 小泉博
陸軍軍務局長 – 大友伸
今上天皇 – 松本幸四郎
ナレーター – 仲代達矢
スタッフ
製作 – 藤本真澄 田中友幸
製作担当者 – 鈴木政雄
監督助手 – 渡辺邦彦 山本迪夫
原作 – 大宅壮一
撮影 – 村井博
音楽 – 佐藤勝
美術 – 阿久根厳
録音 – 渡会伸
整音 – 下永尚
照明 – 西川鶴三
編集 – 黒岩義民
スチール – 吉崎松雄
製作 東宝
配給 東宝
作品情報
岡本喜八監督の『日本のいちばん長い日』は、半藤一利の同名ノンフィクション書籍を原作に、橋本忍が脚本を手掛けた映画です。この作品は、第二次世界大戦の終戦前日を舞台に、無条件降伏を巡る鈴木貫太郎内閣の政治的な駆け引きと、玉音放送を阻止しようとする青年将校たちによる宮城事件を中心に描いています。
岡本喜八監督は、撮影開始までわずか3か月という短期間で、膨大なキャストと大きな予算を効率的に運用しました。彼は、詳細な絵コンテを用いて、すべてのショットを計画し、2時間37分の長尺ながら、大ヒットを記録しました。
『日本のいちばん長い日』は、東宝創立35周年記念作品として制作され、その後「東宝8.15シリーズ」として、1972年までに6本の戦争映画が製作されました。
あらすじ
1945年8月14日の正午、昭和天皇は終戦を決意し、ポツダム宣言受諾を正式に決定する。しかし、この決定に反発する徹底抗戦派や過激思想の青年将校がクーデターを計画する。8月14日夜、玉音放送の収録が始まるが、畑中少佐はクーデターを試み、複数の反乱行動が発生する。
配信
DVD
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