公開日 1974年10月19日 カラー/シネマスコープ
監督・野村芳太郎 脚本・橋本忍 山田洋次
キャスト
今西栄太郎 – 丹波哲郎
和賀英良 – 加藤剛
吉村弘 – 森田健作
高木理恵子 – 島田陽子
田所佐知子 – 山口果林
本浦千代吉 – 加藤嘉
本浦秀夫 – 春日和秀
桐原小十郎 – 笠智衆
クラブ・ボヌールの女給明子 – 夏純子
三木影吉 – 松山省二
捜査一課長 – 内藤武敏
扇屋の女中澄江 – 春川ますみ
捜査一係長 – 稲葉義男
昔の三木の同僚安本 – 花沢徳衛
恵比須町のみ屋の主人 – 殿山泰司
国語研究所所員桑原 – 信欣三
三森署署長 – 松本克平
巡査 – 浜村純
新聞記者松崎 – 穂積隆信
岩城署署長 – 山谷初男
鑑識課技師 – ふじたあさや
山下・お妙 – 菅井きん
若葉荘の小母さん – 野村昭子
亀嵩の三木の妻 – 今井和子
バー・ロンの女給A – 猪俣光世
バー・ロンの女給B – 高瀬ゆり
バー・ロンのバーテン – 別所立木
西蒲田署の刑事筒井 – 後藤陽吉
岩城署刑事 – 森三平太
朝日屋の主人 – 今橋恒
三森署のジープの警官 – 加藤健一
世田谷の外科医 – 櫻片達雄
扇屋の主人 – 瀬良明
世田谷の巡査 – 久保晶
浪花区役所の女事務員 – 吉田純子
恵比須町の警官 – 中本維年
浪花区役所係員 – 松田明
西蒲田署署長 – 西島悌四郎
西蒲田署刑事課長 – 土田桂司
西蒲田署刑事B – 丹古母鬼馬二
西蒲田署刑事C – 高橋寛
西蒲田署刑事D – 渡辺紀行
西蒲田署刑事E – 山崎満
西蒲田署刑事F – 北山信
西蒲田署刑事G – 千賀拓夫
西蒲田署刑事H – 浦信太郎
和賀の友人 – 菊地勇一
警視庁刑事A – 今井健太郎
警視庁刑事B – 山本幸栄
警視庁刑事C – 小森英明
世田谷の外科医の奥さん – 村山記代
亀嵩の農家の主婦 – 水木涼子
慈光園の係員 – 戸川美子
田所重喜 – 佐分利信
三木謙一 – 緒形拳
ひかり座の支配人 – 渥美清
田畑孝 松波喬介 原田君事 大杉雄二 三島新太郎 伊東辰夫 中川秀人 沖秀一 高木信夫 加島潤 坂田多恵子 東谷弓子
スタッフ
製作 – 橋本忍 佐藤正之 三嶋与四治
製作補 – 杉崎重美
企画 – 川鍋兼男
監督助手 – 熊谷勲
原作 – 松本清張
撮影 – 川又昂
音楽監督 – 芥川也寸志
作曲・ピアノ演奏 – 菅野光亮
指揮 – 熊谷弘
演奏 特別出演 – 東京交響楽団
美術 – 森田郷平
装置 – 若林六郎
装飾 – 磯崎昇
録音 – 山本忠彦
調音 – 吉田庄太郎
効果 – 福島幸雄
照明 – 小林松太郎
編集 – 太田和夫
衣裳 – 松竹衣裳株式会社
進行 – 長嶋勇治
製作主任 – 吉岡博史
製作協力 – シナノ企画 俳優座映画放送株式会社
製作 松竹/橋本プロダクション
配給 松竹
作品情報
松竹と橋本プロダクションの第1回提携作品として製作され、野村芳太郎監督が松本清張の同名長編推理小説を映画化しました。この作品は、ハンセン病を背景にした社会問題を題材に取り上げ、犯人の暗い過去と宿命を描いています。映画の脚本は橋本忍と山田洋次が担当し、主演には丹波哲郎、加藤剛、森田健作が起用されました。
原作では簡単に触れられている「親子の浮浪者が日本中をあちこち遍路する」というエピソードが、映画では「父と子の旅」として詳細に描かれています。映画の後半部分は、交響曲『宿命』と日本の四季折々の風景を背景に、事件の謎解きと父子の宿命の絆を浮き彫りにしています。野村芳太郎の代表作の一つとされ、1974年度キネマ旬報ベストテン第2位にランクインしました。
あらすじ
東京・蒲田駅近くの操車場で殺人事件が発生する。被害者は東北訛りを使い、「カメダ」という言葉を話していたという証言がある。この手がかりを元に、ベテラン刑事の今西栄太郎と若手刑事の吉村が捜査を進める。捜査は難航するが、やがて「カメダ」という言葉の真の意味が解明され、犯人像が浮かび上がる。
配信
DVD
Blu-ray
あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション 砂の器 [Blu-ray]