公開日 1981年9月12日 カラー 103分
監督・脚本 森田芳光
キャスト
エリザベス – 秋吉久美子
志ん魚 – 伊藤克信
志ん米 – 尾藤イサオ
志ん肉 – 小林まさひろ
志ん水 – でんでん
志ん菜 – 大野貴保
由美 – 麻生えりか
まりや – 五十嵐知子
真代 – 風間かおる
佐紀 – 直井理奈
由実の父 – 芹沢博文
由実の母 – 加藤治子
有名落語家 – 春風亭柳朝
出船亭扇橋 – 入船亭扇橋
松葉くずし主婦・おかみさん – 内海桂子
泰明小卒 – 内海好江
笑太郎 – 三遊亭楽太郎
志ん米の妻(佐世子) – 吉沢由起
おばさんディレクター – 鷲尾真知子
お天気おねえさん – 清水石あけみ
エリザベスに挨拶される男 – 永井豪
オカマ・川島 – 小堺一機
オカマ・川添 – ラビット関根
志ん菜の姉 – 小宮久美子
にしんそば・亜矢 – 室井滋
日舞のお師匠さん – 黒木まや
前座・柳感 – 金井久
前座・君丸 – 小笠原勤
新郎・新介 – 由良聡
新婦・竜子 – 大角桂子
ナガシマ – 〃
八百屋・夫 – 隼田勇蔵
八百屋・妻 – 菅野智子
雷雨と雪の望遠鏡 – 稲垣悟
その妻 – 星野かおる
弁当主婦・工藤 – 大熊和子
まりやの幼馴染・四季子 – 太田三枝子
四季子の母 – 広繁郁子
エリザベスの妹 – 飯塚明子
トルコ嬢アグネス – 大川まり
志の水の女友達・タカ子 – 太田理奈
フライドポテトのウェイター – 幸田稔
ピーマン主婦・春川 – あい美代子
車のセールスマン – 石井浩
もだえる団地妻・菅田 – 藤瀬マサ
スタッフ
製作 – 鈴木光
企画 – 鈴木光 森田芳光
監督 – 森田芳光
助監督 – 山本厚 佐藤睦夫 杉山泰一
脚本 – 森田芳光
撮影 – 渡辺眞
音楽 – 塩村宰
美術 – 増島季美代 伊藤羽
照明 – 木村太朗
編集 – 川島章正
記録 – 宇野早苗
メイク – 近江薫
スタイリスト – 伊藤翠 有住洋子
スタイリスト助手 – 野本進
スチール – 奥川彰
製作進行 – 宇田川正明 篠崎誠歩
デスク – 三沢和子
車輌 – 大渕千秋
製作 N・E・W・Sコーポレーション
配給 日本ヘラルド映画
作品情報
森田芳光監督の長編映画デビュー作。落語の世界を題材にした青春群像映画です。本作は、若手の落語家である志ん魚(伊藤克信演)と彼の周囲の人々の人間関係や成長を描いています。志ん魚は、ソープランドで働くエリザベス(秋吉久美子演)や、高校の落研部員である由美(麻生えりか演)との交流を通じて、自身の人生と芸に対する考えを深めていきます。また、彼らを取り巻く人々の日常と夢、苦悩と希望が繊細に描かれています。
森田監督のデビュー作であるこの映画は、その後の彼の映画作品の方向性を示唆するものでもあります。『の・ようなもの』で示された人間ドラマへの深い洞察と、独自の世界観は、彼の後の作品にも生かされていきました。
あらすじ
修行中の二ツ目落語家、志ん魚は23歳の誕生日に初めてソープランドを訪れ、インテリであるエリザベスと出会う。その後、女子高の落研部員の一人、由美にも心惹かれ、二人と複雑な関係を持つようになる。志ん魚は、自分の落語家としての道と、二人の女性との間で揺れ動く感情の間で自己を見つめ直す。
配信
DVD
Blu-ray
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