公開日 1983年7月16日 カラー 104分
監督・大林宣彦 脚本・剣持亘
キャスト
芳山和子 – 原田知世
深町一夫 – 高柳良一
堀川五朗 – 尾美としのり
神谷真理子 – 津田ゆかり
福島利雄 – 岸部一徳
立花尚子 – 根岸季衣
芳山哲夫 – 内藤誠
芳山紀子 – 入江若葉
芳山良子(7才) – 山下陽子
芳山良子(18才) – 岡寛恵
堀川貞子 – きたむらあきこ
竹尾原道 – 升本泰造
時計屋の男 – 高林陽一
喪服の女 – 明日香いづみ
生徒A – 小河麻衣子
生徒B – 石井きよみ
生徒C – 内藤研
幼年時代の和子 – 新井瑞
幼年時代の一夫 – 平野仙丈
幼年時代の五朗 – 加藤岳史
自転車の少年 – 本岡隆
露地の老婆 – 高橋ます乃
弓道の先生 – 山崎澄男
野次馬 – 堀川寅夫
僧侶 – 高橋康照
一夫の父(写真) – 松任谷正隆
一夫の母(写真) – 山口保子
深町正治 – 上原謙
深町たつ – 入江たか子
弓道部員 – 広島県立高等学校弓道部
生徒たち 尾道のひとびと 竹原のひとびと 上越のひとびと 劇団ひまわり
スタッフ
製作 – 角川春樹
プロデューサー – 山田順彦 大林恭子
製作担当 – 阪本至徳
助監督 – 内藤忠司
監督助手 – 中村洋二郎 中村明 桜田繁 千葉英樹
潤色 – 大林宣彦
原作 – 筒井康隆
撮影監督 – 阪本善尚
撮影助手 – 本田茂 伊藤英男 石井浩一
音楽監督 – 松任谷正隆
音楽プロデューサー – 高桑忠男 石川光
主題歌 – 「時をかける少女」
作詞作曲 – 松任谷由実
編曲 – 松任谷正隆
唄 – 原田知世
挿入歌 – 「愛のためいき」
作詞 – 平田穂生
作曲 – 大林宣彦
美術監督 – 薩谷和夫
特殊機械 – 難波達
美術助手 – 大林千茱萸 山田結
大道具 – 太田貞男
装飾・小道具 – 田中良直 秋田谷宣博 藤井悦男
録音 – 稲村和巳
音響デザイン – 林昌平
録音助手 – 渡辺義夫 鈴木俊昭 岡沢賢
照明 – 渡辺昭夫
照明助手 – 尾畑弘昌 松島五也 谷内健二 江口和人 石垣圭二郎
編集 – 大林宣彦
編集助手 – 井村文子
ネガ編集 – 相沢編集室
記録 – 黒岩美穂子
ヘアーメイク – 岡野千江子
スチール – 遠藤功成
ビクトリアルデザイン – 島村達雄 坂間雅子
作画合成 – 岡田明方 山田孝
人形製作 – 桑原実絵
絵本作画 – 田中紀之
衣裳 – 第一衣裳
ヴォイストレーナー – 大本恭敬
撮影協力 – 池田伝一 小島国男 磯野好司
美術協力 – 太田貞男 亀田文昭 坂下陸男 仲義昭 駄賀繁男 荒木一静
車輌 – 富士リース 村山祐三 合田彰二 太田正樹
制作進行 – 服部一貫 佐藤盟生
制作デスク – 木村秀男
制作宣伝 – 滝島留一
コーディネーター – 半田安弘 須賀務 宇根本忠信
編集・ダビング – アバコクリエイティブスタジオ
現像 – 東洋現像所
スタジオ – にっかつ撮影所
協力 – 尾道市 竹原市 アサヒ靴 株式会社内田洋行 株式会社カザマスキー 株式会社ゴールドウイン 上越国際スキー場 東洋紡 山久インテリア 家具パレス 深谷善貞堂 万葉園芸
製作協力 – PSC
製作 角川春樹事務所
配給 東映洋画
作品情報
大林宣彦監督が筒井康隆の同名小説を映画化した作品。原田知世を主演に迎え、時間を超える能力を手に入れた高校生・芳山和子の成長と冒険を描いた、青春、恋愛、SFが織り交ぜられた映画です。原田知世のブレイクのきっかけとなり、約28億円のヒットを記録した本作は、「角川映画」の一環として製作されました。
大林監督の映画制作における実験的なアプローチが特徴的で、松任谷正隆による劇伴音楽、スチール写真の多用、逆ズーム、カラーとモノクロの融合など、映画的表現の新たな可能性を追求しています。また、尾道を舞台にした「尾道三部作」の一つとしても知られ、その情景は映画の大きな魅力の一つとなっています。
本作の成功の背景には、大林監督の独特な演出技法と原田知世の魅力があります。原田知世はこの作品での自然体な演技により、瞬く間にスターの地位を確立しました。映画は、その時代特有の青春の輝きと、時間を超えた物語の普遍性を兼ね備えており、今なお多くの人々に愛され続けています。
あらすじ
高校生の芳山和子は、学校の理科実験室で特異な香りを嗅いだ後、時間を跳躍する能力を持つようになる。この不思議な現象に気づいた彼女は、同じ日々を繰り返す中で、自分だけが時間を自由に移動できることを発見する。同級生の深町一夫との関わりを深めるうちに、和子は自身の能力の秘密と、それがかつての実験室での出来事に関連していることに気が付く…
配信
DVD
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