公開日 1997年12月27日 カラー 111分
監督・脚本 黒沢清
キャスト
高部賢一 – 役所広司
間宮邦彦 – 萩原聖人
佐久間真 – うじきつよし
高部文江 – 中川安奈
花岡とも子 – 春木みさよ
宮島明子 – 洞口依子
大井田 – でんでん
藤本本部長 – 大杉漣
花岡徹 – 戸田昌宏
精神科医 – 河東燈士
桑野一郎 – 螢雪次朗
木村 – 中山俊
安川 – 大鷹明良
田村 – 鈴木省吾
高部の上司 – 谷本一
トラックの運転手 – 三上剛史
アパートの管理人 – 諏訪太朗
クリーニング店の中年男 – 田村泰二郎
クリーニング店店員 – 佐藤康治
明子の若い男の患者 – 井上慎一郎
看護婦 – 島田有里
ウェイトレス – 江川加絵
ホテルで殺される女 – 諏訪光代
村川スズ – 服部恵美子
係官 – 川屋せっちん
〃 – 小西崇之
刑事 – 山路正人
ホテルの警官 – 掛田誠
ホテルの刑事 – 山崎有右
警官 – 富樫真
新山和敬 鈴木ひろみ
スタッフ
製作 – 加藤博之
企画 – 池田哲也 神野智
プロデューサー – 土川勉 下田淳行
製作担当 – 増淵滋夫
プロデューサー補 – 水上繁雄
製作主任 – 島沢晋
製作統括 – 原田良彦
助監督 – 吉村達矢
監督助手 – 毛利安孝 野本史生 佐々木竜彦
撮影 – 喜久村徳章
撮影助手 – 鬼頭信行 西村友宏 大江泰介
音楽 – ゲイリー芦屋
美術 – 丸尾知行
装飾 – 須坂文昭
美術助手 – 禅洲幸久 丹治匠
持道具 – 鈴木綾 中村有孝
美術応援 – 安宅紀史 井上修次 城丸泉 松尾文子 吉田悦子 畠山和久 近藤康之
録音 – 郡弘道
録音助手 – 鴇田満男 治田敏秀
整音 – 中田裕章
整音助手 – 安井思美
音響効果 – 丹雄二
リレコ – 木村勝已
タイミング – 森吉隆
オプチカル – 五十嵐敬二
照明 – 金沢正夫
照明助手 – 小野英仁 南園智男 金子康博 成田一
編集 – 鈴木歓
編集助手 – 高塚麻子
ネガ編集 – 三陽編集室
スクリプター – 柳沼由加里
特殊造形 – 松井祐一
特殊造形助手 – 三好史洋 山崎覚之 岡田延子 大野秀一 岡島幸代
衣裳 – 古藤博 森田流水
ヘア・メイク – 石垣昌子
ヘア・メイク助手 – 河合三恵
スチール – 中岡美樹
タイトルデザイン – 赤松陽構造
宣伝プロデューサー – 小林剛
製作進行 – 湊谷恭史
協力 – 日本コダック 東京現像所 日本映機 日本照明 映広 エヌケイ特機 アオイスタジオ 拓殖大学 アップルコンピュータ パックスララオ 日本光電 大日本図書 ユニオン・ロイヤル PENTAX パリーミキ エイアンドエフ みすず書房 岩崎学術出版社 金剛出版 誠信書房 新曜社 工作社 平凡社
製作協力 – ツインズ
製作 大映
配給 松竹富士
作品情報
黒沢清監督のサイコサスペンススリラー映画で、役所広司が主演を務めています。この作品は、不可解なX字型の傷を持つ殺人事件を追う刑事と事件に深く関わる謎の男の対決という物語の中で、人間心理の脆弱性と暗黒面を描き出します。
東京国際映画祭での正式出品や役所広司が最優秀男優賞受賞し、その後に海外でも高い評価を受けています。その強烈なサイコホラー体験と、緻密かつ難解に構築されたストーリーテリングは、サスペンスホラーの名作としての地位を確立しました。
映画のタイトルは当初『伝道師』というタイトルが考えられていましたが、撮影当時のオウム真理教事件との関連で宗教的な犯罪を連想させる可能性があることから、誤解を避けるために大映プロデューサーの提案により『CURE』に変更されました。
あらすじ
異常な殺人事件を捜査する刑事・高部賢一(役所広司)。精神病を患う妻を持つ高部は、被害者の体にXの切り傷がある一連の殺人事件に直面する。加害者たちはすぐに逮捕されるが、その動機は不明瞭だった。高部は精神科医の友人・佐久間(うじきつよし)の協力を得ながら、犯行前に加害者たちが会っていた間宮(萩原聖人)という男の存在を追う。
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