公開日 1995年12月9日 カラー 110分
監督・是枝裕和 脚本・荻田芳久
キャスト
ゆみ子 – 江角マキコ
郁夫 – 浅野忠信
勇一 – 柏山剛毅
友子 – 渡辺奈臣
とめの – 桜むつ子
弘 – 大杉漣
キヨ – 橋本菊子
警官 – 原田修一
運転手 – 井之上隆志
幼少時のゆみ子 – 吉野紗香
マスター – 赤井英和
初子 – 市田ひろみ
刑事 – 寺田農
道子 – 木内みどり
喜大 – 柄本明
民雄 – 内藤剛志
市原紳吾 高村忠伸 横田智美 放映プロジェクト セントラルチャイルド MUKUMUKU
スタッフ
製作 – 重延浩
企画・プロデューサー – 合津直枝
助監督 – 高橋巌 日比野朗 森井輝
原作 – 宮本輝
撮影 – 中堀正夫
撮影助手 – 河部敦 山本透 早川具孝
B班撮影 – 八巻恒存 鈴木一朗
応援撮影 – 石井勲 芦澤明子
音楽 – 陳明章
美術 – 部谷京子
装飾 – 赤塚佳仁
装飾助手 – 中島順子 佐藤孝之
美術助手 – 稲村正人
応援装置 – 福田義昭
録音 – 横溝正俊
音響効果 – 佐々木英世
録音助手 – 鶴巻仁 藤本賢一 渡辺真司
録音スタジオ – 朝倉務 宮澤二郎 大谷六良
音響効果助手 – 岡瀬晶彦
照明 – 丸山文雄
照明助手 – 河崎康 大塩邦夫 小島光夫 ?宮輝
編集 – 大島ともよ
編集助手 – 宮島竜治
ネガ編集 – 大坪隆介
衣裳 – 北村道子
衣裳助手 – 小林純子 飯塚小百合
ヘアメイク – 西尾由貴子
製作助手 – 桜井崇 中林千賀子 石田基紀
車輌 – 中沢元紀 栗田良道 吉田?鵄 渥美勝明
タイミング – 森吉隆
視覚効果 – 中野稔
スチール – 岡村征夫 坂健生
方言指導 – 大原穣子
通訳 – 小坂史子 相知美和子
プレスリレーション – 本木昭子
広告美術 – 葛西薫
広告写真 – 藤井保
現像 – 東京現像所
仕上げ – 東京テレビセンター
撮影協力 – フジフィルム シネカメラ 報映産業 三和映材社 ウィーズ リバティーハウス Mブロス たくみ映画 マエダオート エラン
ロケ協力 – 上田組 坂久工務店 本多畳店 平岡織染 のと鉄道 北陸鉄道 JR東日本 JR東日本鶴見線営業所
協力 – 石川県輪島市 輪島商工会議所 輪島市観光協会 輪島漆器商工業協同組合 輪島市朝市組合 ホテル高州園 汐鳴荘 民宿・海辺 コダイグループ 三谷産業 北陸放送 金沢倶楽部 ダイオーズ 東京大洋工芸 デジタルワード 橋本高子 金森千榮子 山下健一郎 伊地智啓 安田匡裕 輪島市のみなさん
製作協力 – テル・プランニング
宣伝協力 – SHISEIDO 新潮社
製作 テレビマンユニオン
配給 シネカノン/テレビマンユニオン
作品情報
是枝裕和監督の長編劇場映画デビュー作。宮本輝の原作小説を基に、原因不明の自殺で夫を失った女性・ゆみ子が経験する喪失感とその後の人生を描いています。主演の江角マキコにとっても映画デビュー作であるこの映画は、その静かで繊細な演出で国内外から高い評価を受け、ヴェネツィア国際映画祭での撮影賞受賞をはじめ、多数の賞に輝きました。
本作は、人間の内面の複雑さ、家族の絆、そして失われた愛の再発見といった普遍的なテーマを深く掘り下げています。また、美しい能登の自然や地域の文化を背景に、登場人物たちの心情が繊細に映し出されることで、映画の視覚的な魅力も際立っています。
是枝監督の作品は一貫して、社会的なテーマへの敏感さと個人の内面への深い洞察を特徴としており、本作においても際立っています。
あらすじ
幼馴染と結婚し幸せに暮らしていたゆみ子、しかし、夫の郁夫は原因不明の自殺をしてしまう。その後、能登に移り住み、民雄と再婚し新たな生活を始めるが、郁夫の死の真相に対する疑問と向き合い続けていく。
配信
DVD
Blu-ray