公開日 1990年11月3日 カラー 96分
監督・中原俊 脚本・じんのひろあき
キャスト
志水由布子(3年・部長ドゥニャーシャ) – 中島ひろ子
杉山紀子(3年・ヤーシャ) – つみきみほ
倉田知世子(3年・ラネフスカヤ) – 白鳥靖代
久保田麻紀(3年・ロバーヒン) – 梶原阿貴
大町真由美(3年・トロフィーモフ) – 三野輪有紀
平井和代(3年・ガーエフ) – 白石美樹
戸田麗子(3年・シャルロッタ) – 後藤宙美
河合喜美子(3年・ピシーチク) – いせり恵
井上志摩子(3年・ヴァーリャ) – 金剛寺美樹
中野敦子(3年・アーニャ) – 菅原香世
藤城千晶(3年・フィールズ) – 永田美妙
木村環(3年・エピホードフ) – 丸山昌子
城丸香織(2年・舞台監督) – 宮澤美保
松本圭子(2年・舞台監督助手) – 古川りか
三島一子(2年・美術係) – 西村雪絵
神奈川潮美(2年・美術係) – 永椎あゆみ
高田真理子(2年・美術係) – 佐藤友紀
大西加奈子(2年・美術係) – 浅沼順子
堀口さゆり(2年・照明係) – 山田純世
高野久美(2年・照明係) – 白戸智恵子
田代有美(2年・音響係) – 阿部千種
佐野留美子(2年・音響係) – 大原麻琴
聖華女子学園 – 森沢なつ子
〃 – 西山友紀子
〃 – 植竹よしみ
知世子ファンの2年生 – 伊藤礼奈
〃 – 森典子
〃 – 広野美保子
島田祐介 – 三上祐一
中野綾子 – 橘ゆかり
坂口 – 上田耕一
里美先生 – 岡本舞
中村先生 – 南原宏治
スタッフ
製作 – 岡田裕
企画 – 成田尚哉
企画協力 – 三浦修二
アソシエイトプロデューサー – 奥田誠治
プロデューサー – 笹岡幸三郎
助監督 – 冨樫森 篠原哲雄 原正弘 竹内正樹
原作 – 吉田秋生
撮影 – 藤沢順一
撮影助手 – 佐藤和人 安田圭 柳田裕男
演奏 – 熊本マリ -ショパンの主題による変奏曲-
選曲 – 石井ますみ
桜華学園高校歌・作曲 – 竹内正樹
作詞 – 村上浩之
ピアノ – 廣瀬陽子
美術 – 稲垣尚夫
美術助手 – 内田哲也
録音 – 林大輔
録音助手 – 三沢武徳 岩倉雅之 塚本達朗
音響効果 – 斉藤昌利
サウンド・アドバイザー – 中山義廣
リーレコ – 中村洋
照明 – 金沢正夫
照明助手 – 栗林身俊 駒沢義之 上田雅晴 高橋一弘 松本勝治 河野幸夫
編集 – 冨田功
編集助手 – 三條和生
ネガ編集 – 岡安和子
記録 – 石川和枝
装飾 – 山田好男 〓原勲 八幡鯉明 小野善子
メイクアップ – 馮啓孝 太田美香
結髪 – 清水勝子
移動効果 – 奥田悟 山本智之
制服デザイン – 吉原徹朗
舞台衣裳デザイン – 増田恵美 木川美智子
衣裳 – 白井友貴子
振付 – 神羽恵子
スチール – 竹内健二
協力 – 聖望学園中学校・高等学校 にっかつ撮影所 にっかつスタジオセンター エヌ・ケイ特機 日本映像装飾 東京現像所 ナック 石谷ライティングサービス 富士映画 日映美術
制作主任 – 増渕滋夫 中沢晋 竹平時夫 村瀬正憲
製作デスク – 明吉久美子
宣伝 – 関根房江 小宮山謙
宣伝美術 – 北村武士
製作 ニュー・センチュリー・プロデューサーズ/サントリー
配給 アルゴプロジェクト
作品情報
中原俊監督が、吉田秋生の同名漫画を映画化した作品。毎年創立記念日にアントン・チェーホフの「櫻の園」を上演する伝統を持つ女子高校の演劇部を舞台にしています。上演直前の2時間に焦点を当て、少女たちの複雑な感情や騒動を繊細に描いた人間ドラマが展開されます。この映画は、ニュー・センチュリー・プロデューサーズとサントリーによる製作、アルゴプロジェクトによる配給のもと、公開されました。
本作はその静かで繊細な人間描写により、観る者に強い印象を与えました。演劇を通じて少女たちの成長、友情と恋を描くこの作品は、1990年のキネマ旬報ベストテンで第1位を獲得するなど、多くの映画賞を受賞しました。映画の中で描かれる少女たちの心情や人間関係の変化は、観客に深い感動を与えると同時に、彼女たちの成長過程をリアルに捉えています。
あらすじ
桜の咲く季節の私立櫻華学園高校演劇部。創立記念日にチェーホフの「桜の園」を上演することが毎年の恒例だった。しかし当日、しっかり者の部長・由布子は、この大事な日に突然パーマをかけてくる。また、部員の紀子が前日にタバコを吸って補導されたというニュースは、部員たちの間で動揺を引き起こす。
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