公開日 1996年9月14日 カラー 149分
監督・脚本 岩井俊二
キャスト
ヒオ・フェイホン – 三上博史
グリコ – Chara
アゲハ – 伊藤歩
リョウ・リャンキ(劉梁魁) – 江口洋介
マオフウ(猫浮) – アンディ・ホイ
ラン(狼朗) – 渡部篤郎
シェンメイ(春梅) – 山口智子
レイコ – 大塚寧々
鈴木野 – 桃井かおり
星野 – 洞口依子
医者 – ミッキー・カーチス
葛飾組 組長 – 渡辺哲
須藤寛治 – 塩見三省
浅川 – 武発史郎
アーロウ – シーク・マハメッド・ベイ
ホァン – 小橋賢児
ワン – 翁華栄
ユリコ – 藤井かほり
デイブ – ケント・フリック
金髪男 – ローリー寺西
本田 – 田口トモロヲ
楠木 – 鈴木慶一
監査官 – 山崎一
亀和田 – 北見敏之
パンク男 – 光石研
ロリータ店長 – 酒井敏也
インタビュアー – クリス・ペプラー
藤田 – 陰山泰
ツェン – 顧暁東
ヤン – 桂田
ニハット – アブラハム・レビン
チュンオン – 楊錠宇
スミレ – 熊金麗
ミチコ – 朱麗華
シズコ – 馬晋
クラブの客 – 浅野忠信
イェンタウンバンド – YEN TOWN BAND
スティーブ(Gui) – ブライアン・バート-ルイス
ブライアン(Sax) – カーク・D・ハバード
オーソン(Piano) – カレブ・ジェイムズ
ボブ(Base) – アリ・モリズミ・MTV
ジェフ(Ds) – C.J.
ダン(Gui) – ダニエル・グルーンバウム
[子役]
ソン – 山本亮
チャイ – 西谷卓統
テテ – ジュンキ川上
トト – アクン伊郷
トン – 西谷有統
チン – 桜木研仁
カン – 吉田翼
チューバージエ – 宮田大輔
ランディ – ランディ・ヘイブンズ
シャオ・カンパオ – ブライアン・サフェル
少女アゲハ – 鴨川寿枝
年増女 – マリベル・オータニ
ベティー – 江川加絵
山本 – 野口雅弘
合田 – 横溝貴之
乾 – 中沢清六
佐藤 – 重水直人
警官A – 水上竜士
〃 – 吉田徹太
警官B – 信太昌之
〃 – 勝亦正
警官 – 矢崎文也
婦警A(マサミ) – 速水今日子
婦警B(アケミ) – 東佳代子
コズエ – ヒロコ・デ・ラ・ハエ
小山 – 篠原秀豊
鑑識官 – 山本健翔
通訳 – 満留隆斗
チュービン – 馬場一樹
田中 – タツヤ ハタ
撃たれる男 – 藤原稔三
タクシー運転手 – 緑川徹勇
監視 – 城明男
守衛 – 渡辺寛二
ギターA – 尾方茂樹
ギターB – 山本久士
ベース – 青木よしあき
ドラム(スキンヘッド) – 井戸ともふみ
アントニオ – マイケル・ニシュタット
振付師 – 竹下宏太郎
ジャグラー – ダイスケ
火吹き男A – 星野健一郎
火吹き男B – 徳久欣
[月下酒家のミュージシャンズ]
ドゥドンバ – トン・トン・ウィリー
カリンバ – リスター・エリア・ニュクワリア
パーカッション – タブー・ンゴンゴ
キャバ・キンホ – フランシス・シルバ
タンバリン – パウロ・ロベルト・バルガス
シターラ – ティム・M・ホフマン
タブーラ – スティーブン・ローボック
リウマンA – 李波
リウマンB – 加藤英信
リウマンC – 黒谷充
ワゴン車リウマン1 – 金暁
ワゴン車リウマン2 – 大嶽寿豊
ワゴン車リウマン3 – 西村信宏
諜報部員A – ブライアン・マットユル
諜報部員B – ファラ・フレイ
諜報部員C – ハワード・ビュージック
諜報部員D – ロバート・ラーウィック
スタイリスト – 五十野栞
メイク – 川松理有
刑事A – 窪園純一
刑事B – 濱近高徳
客 – 栗坂潤一
運転手 – 児玉頼信
書記 – 荒井靖雄
スタッフ
プロデュース – 河井真也
ラインプロデューサー – 和田倉和利
アソシエイト・プロデューサー – 久保田修 前田浩子
助監督 – 桧垣雄二 行定勲 小野寺昭洋 田部宏太郎
原作 – 岩井俊二
撮影 – 篠田昇
キャメラマン – 金谷宏二
撮影助手 – 福本淳 伊東伸久 藤井昌之 宮川幸三 加藤亜希子
音楽 – 小林武史 Swallowtail Butterfly~あいのうた~ YEN TOWN BAND
プロデュース – 小林武史
ヴォーカル – Chara
美術 – 種田陽平
美術 – 都築雄二 佐々木尚 西川公子 稲付正人 岩館麻理 原田満生 金勝浩一
組付大道具 – 坪井一春
装飾 – 赤塚佳仁 石田登 陣野公彦 佐藤誠 高畠一朗 北村陽一 西尾共未
装飾アシスタント – 今沢静香 奥本健志 安達圭二
小道具 – 大光寺康 大町力 平川恵子 魏来 伊藤貴
録音 – 滝澤修
録音助手 – 伊藤裕規 西山徹
照明 – 中村裕樹
照明助手 – 中須岳士 南信治 花岡正光 井川義之 松本憲人 鈴木美紀
編集 – 岩井俊二
CGディレクター – 原田大三郎
キャスティング・アシスタント – 杉野剛
スタイリスト – 串谷弘美
スタイリスト助手 – 坂田まゆみ 関優子 高橋智加江
スクリプター – 黒河由美
台本翻訳 – キース・ホールマン ブライアン・バート-ルイス ウイリアム・マーシュ 顧暁東
ダイアローグコーチ – 修健 アブラハム・レビン ファラ・フレイ・矢澤 アイリーン・ケイ マイケル・ネイシュタット 朱迅
製作担当 – 山本章 田中敏雄 大西洋志
スチール – 北島本朗
ビジコン担当 – 中村夏葉
特撮 – 三沢源太郎
特撮助手 – 清水伸一朗
衣裳 – 新井正人
メイクアップ – 籾井律子 金島奈美
スペシャルエフェクト – 伊藤太一 木村明彦 鈴木朗 伊藤美佐子 山下雅美 奥山哲志
操演 – 村石義徳 上田健一 川口謙司 黒瀬匡 石黒昭一郎
特効 – 岩田安司 中條勝美 白石和政 高見澤利光 神野彰
ガンエフェクト – 武居正純 大嶽寿豊 大矢敏幸 幾田久司
カスタムガン – 福田將人 山口雄幸
制作進行 – 鳥澤晋 中林千賀子 信平隆行
制作進行助手 – 森下博昭
制作デスク – 豊山有紀
監督秘書 – 植松尚子
製作経理 – 豆白由利子 山口明美
セットプレイバック&レコーディングマネージャー – カワニシ・マサシ
セットレコーディングエンジニア – マツモト・ケン
セットプレイバック&レコーディングコンサルタント – シムラ・アキラ
セットプレイバック&レコーディングテクニシャンズ – クロカワ・ミキオ タケダ・トシヒロ
ミュージッエクィプメントテクニシャン – タンゲ・ナオト
バタフライシークエンスブロデュース – SHADOW ENTERTAIMENT INC. INERTIA PICTURES INC.
スペシャルエフェクトスーパーバイザー – カネコ・ノリアキ
コンピューターグラフィックススーパーバイザー – ジーン・H・キム
コンピューターグラフィックスアニメーター – サトウ・ダイ
コンピューターグラフィックスプロデューサー – イケダ・マナブ シンザキ・ハルヒサ
プログラマー – アイカワ・ヤスヒロ
システムアドミニストレイター – コニシ・タケシ
プロダクションアシスタント – カゲヤマ・カレン
スキャニング&レコーディング – F-FILM
レンダリングエクィプメント – AMERICAN COMPUZTERS&ENGINEERS LIGHT SHADE GRAPHICS
Special Thanks to – IMME CO., LTD. ADOBE SYSTEM INC. IMAGE STUDIO 109
製作 烏龍舎/ポニーキャニオン/日本ヘラルド映画/エースピクチャーズ/フジテレビジョン
配給 日本ヘラルド映画/エース ピクチャーズ
作品情報
岩井俊二が監督を務め、独特の世界観と音楽を特徴としています。この映画は、夢を追って日本に来た移民たちが織りなす、無国籍感覚の「円都(イェンタウン)」を舞台に、登場人物達が多言語を話しながら展開されます。
映画の中核を成すのは「マイウェイ」の録音されたカセットテープで、このテープには一万円札の磁気データが記録されており、キャラクターたちはこれを利用して偽札を作り出します。この偽札作りのプロセスとその後に展開するライブハウス「YEN TOWN CLUB」でのドラマが本作の魅力の一つです。
岩井俊二監督と音楽プロデューサー小林武史のコラボレーションは、映画の音楽面での成功を大きく左右しています。特に、CHARAが演じるグリコが歌う「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」は、映画の象徴的な曲となっており、この曲をはじめ、映画に登場するYEN TOWN BANDの楽曲は、映画の枠を超えて現在でもファンに愛されています。
あらすじ
かつて“円”が最も強かった時代。胸に蝶のタトゥーをつけ美しい歌を歌う娼婦のグリコは、あるきっかけで円の偽造紙幣のデータを手に入れる。そして、中国系移民たちと共に偽札で儲けた彼女は、ライブハウスを買い取り、歌手として有名になっていく。
配信
DVD
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