稲妻

 

公開日 1952年10月9日   モノクロ/トーキー

 

監督・成瀬巳喜男 脚本・田中澄江

 

キャスト

 

小森清子  –  高峰秀子

次姉・屋代光子  –  三浦光子

長姉・縫子  –  村田知英子

縫子の夫・龍三  –  植村謙二郎

国宗つぼみ  –  香川京子

つぼみの兄・周三  –  根上淳

パン屋・綱吉  –  小沢栄

清子の母・おせい  –  浦辺粂子

田上りつ  –  中北千枝子

杉山とめ  –  滝花久子

下宿人・桂  –  杉丘毬子

清子の兄・嘉助  –  丸山修

運転手  –  高品格

バスの老人客  –  宮島健一

伊達正 須藤恒子 新宮信子 竹久夢子

 

スタッフ

 

企画  –  根岸省三

助監督  –  西條文喜

原作  –  林芙美子

撮影  –  峰重義

撮影助手  –  中尾利太郎

音楽  –  斎藤一郎

美術  –  仲美喜雄

美術助手  –  岩見岩男

録音  –  西井憲一

録音助手  –  清水保太郎

音響効果  –  花岡勝太郎

照明  –  安藤真之助

照明助手  –  田熊源太郎

編集  –  鈴木東陽

製作主任  –  佐竹喜市

装置  –  石崎喜一

小道具  –  神田一郎

背景  –  河原太郎

園芸  –  高花重孝

移動  –  大久保松雄

工作  –  田村誠

電飾  –  金谷省三

技髪  –  牧野正雄

結髪  –  篠崎卯女賀

衣裳  –  藤木しげ

スチール  –  坂東正男

記録  –  堀本日出

 

製作 大映東京撮影所

配給 大映

 

作品情報

 

林芙美子の原作を基に、田中澄江が脚色し、成瀬巳喜男が映画化。東京の下町に住む母親とその4人の子供たち(3人の娘と1人の息子)から成る家族の物語を描いています。中心となるのは末っ子の清子で、彼女の成長と独立の物語が映画の主軸をなしています。

 

映画では、各キャラクターの個性と生き様が丁寧に描かれており、特に女性キャラクターたちがその生き生きとした個性を発揮しています。成瀬巳喜男の繊細な演出により、家族関係の複雑さや女性の自立といったテーマが深く掘り下げられています。1952年度のキネマ旬報ベストテンで第2位。

 

あらすじ

 

バスガイドとして働く清子には二人の姉と一人の兄がいた。しかし、4人とも父親が違った。ある日、長姉夫婦が清子に縁談話を持ちかけるが、清子には姉夫婦の意地汚い魂胆が見え透いてしまいとても話を進める気になれない。

 

配信

稲妻

 

DVD

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