血と砂

 

公開日 1965年9月18日   モノクロ/トーキー

 

監督・岡本喜八 脚本・佐治乾 岡本喜八

 

キャスト

 

小杉曹長  –  三船敏郎

持田一等兵(葬儀屋)  –  伊藤雄之助

犬山一等兵(出刃)  –  佐藤允

志賀一等兵(営倉)  –  天本英世

お春こと金春芳  –  団令子

佐久間大尉(大隊長)  –  仲代達矢

三保少尉(副官)  –  伊吹徹

根津曹長(憲兵)  –  名古屋章

中野伍長(憲兵)  –  長谷川弘

原田(コンダクター)  –  大沢健三郎

大賀(ドラム・大太鼓)  –  根津克己

今井(スネア・小太鼓)  –  木下陽夫

吉野(トランペット)  –  樋浦勉

植木(クラリネット)  –  仲村紘一

関(アルトサックス)  –  阿知波信介

矢部(テナーサックス)  –  宮尾博

渡(トロンボーン)  –  伊東昭夫

坪井(フルート)  –  西川明

斉藤(チューバ)  –  関富士夫

大川(スーザホーン)  –  木村豊幸

猪又(ホルン)  –  金井和博

佐伯(ピッコロ)  –  日吉としやす

陳(少年ゲリラ)  –  木浪茂

小原見習士官  –  満田新二

杉山  –  滝恵一

稲本  –  宇野晃司

出口  –  加藤茂雄

銃殺隊下士官  –  桐野洋雄

ゲリラA  –  伊原徳

ゲリラB  –  鈴木治夫

八路観測兵  –  伊吹新

苦力A  –  沢村いき雄

苦力B  –  小杉昇司

慰安婦A  –  森今日子

慰安婦B  –  浦山珠美

慰安婦C  –  河美智子

 

スタッフ

 

製作  –  田中友幸

製作担当者  –  堤博康

監督助手  –  山本迪夫

原作  –  伊藤桂一

撮影  –  西垣六郎

音楽  –  佐藤勝

美術  –  阿久根厳

録音  –  西川善男

整音  –  下永尚

照明  –  西川鶴三

編集  –  黒岩義民

スチール   –  秦大三

現像  –  キヌタ・ラボラトリー

協力  –  日本管楽器株式会社

 

製作 東宝/三船プロダクション

配給 東宝

 

作品情報

 

岡本喜八監督による『血と砂』は、伊藤桂一の小説『悲しき戦記』を原作にしました。この映画は、第二次世界大戦末期の中国戦線を舞台に展開し、主演は三船敏郎が務めています。物語は、小杉軍曹(演:三船敏郎)が上官を殴った罪で中国戦線に送られることから始まります。彼は、独裁的な佐久間大尉(演:仲代達矢)の下で、戦闘訓練を担当することになり、無能な兵士たちを率いてヤキバ砦の奪還作戦に挑みます。

 

あらすじ

 

中国大陸、北支戦線。少年兵軍楽隊を最前線に送ることを拒否した小杉曹長(三船敏郎)は、転属を命じられた先で隊長を殴ってしまい営倉に入れられた。そんな彼に想いを寄せる慰安婦が隊長に命乞いをしたことから、少年兵たちを率いて砦を奪還せよとの命令が小杉に下る。やがて佐久間大尉(演:仲代達矢)の下で、猛烈な訓練により鍛えられた少年兵たちは、決死の作戦を実行する。

 

配信

血と砂

 

DVD

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